女性のメタボは、10年遅れでやってくる

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女性のメタボは10年遅れでやってくる。

閉経から10年後にやってっくる。
納得します。
女性に限って感じるのは、60歳過ぎになると、その方の筋肉量、足腰の強さが非常に顕著に体に現れます。

過去の運動経験は貯金できない。メタボにおいて、運動貯金は関係ないとはこの本に書かれていますが、運動した経験のある方は、やはり体を動かす方法を少しはわかっていられるので、これからの運動への意欲が違います。
そして結果もそれなりに出てきます。

しかし、運動経験の少ない方は、体の動かすという大切さをどこかに忘れていられるし、その重要性を感じないまま。その歳まで生きてこられたので、これから鍛えるというのは非常に厳しいと感じます。

毎日のウオーキングを、20分でも良いから全身を使って歩いてほしいと思う方々が多いですね。そういう女性は、やはりメタボ体型になりますね。
女性の場合は、骨粗鬆症という加齢現象を抱えていますから、やはり、持久的筋肉を持っているかいないかもその方の老化現象の差が出てきますね。

メタボは、生活習慣病予備軍ですから、メタボから、ロコモにならにように気をつけなければいけないわけです。
日常的に行える運動をこの本には書かれています。

著者は、まだ43歳です。
加齢は逆らえないが、老化は自分次第だと書かれていますが、まさにこれから加齢と老化の戦いが始まる世代ですね。

人間は動く動物である。だから動かなくてはいけない。
1日、10000万歩を歩く必要性はないけれど、運動不足は、心筋梗塞や、脳梗塞、糖尿病となどの生活習慣病を誘発する。つまり、動かないと病気になってしまうわけです。

「運動不足病」という国民病が、日本にも、世界にも蔓延していると言われています。
喫煙による死亡者数は、日本は高いのですね〜

なんか、あっという間に読める本です。
わかりやすい。
エビデンスを踏まえて、彼の運動哲学を書いた本ですね。