青山学院校友会箱根駅伝を応援する会

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昨日、優勝報告会が、青山キャンパス、ガウチャー記念礼拝堂にて行われました。

あの興奮から、数日経ってしまいました。

いろいろな方が駅伝について書かれていますが、私も感じたことを記しておきたいと思いました。

勝手な独り言。。。。
今年も大好きな駅伝をみながら、色々と考え、思うことがありました。

この世界最大の駅伝イベントになった箱根駅伝。

このスポーツは楽しくてワクワクして、ドキドキして、感動するコンテンツが最高に詰まったイベントです。スポーツ選手にとってはこの駅伝は厳しい練習の中から選ばれしものが活躍する場です。でも我々観客は、楽しいイベントなんです。

最大のイベント、最大の関心を持ってもらうには、「たくさんの人が見て、楽しんでもらえること」が優先条件だと思います。

大手町から、芦ノ湖、また大手町に戻るという道をかけ抜けるスポーツ。競技場も必要ないイベント。入場料も必要ないイベント。

楽しくドラマのあるスポーツが駅伝なんです。計算し尽くされた中から生まれるドラマがあるスポーツ、劇的なゴールとか思いもしない結果に涙したり、喜んだりするスポーツ。

陸上の選手として活躍するより、この駅伝に出れば、その選手のプロフィールは我々には非常にわかりやすくなります。

こんなすごいコンテンツのある駅伝スポーツと有能なマラソン選手が育たないという問題は別問題だと思う。

人々を楽しませる要素がないスポーツは誰も応援しない。一握りのオリンピックで活躍できるアスリートと箱根駅伝は我々観客にとっては別のスポーツだと思う。

毎日頑張る選手と応援する人たちをスポンサーが繋げてくれてこの駅伝は成立している。

選手、監督は、その競技に出る以上、トレーニングは当たり前だと思うし、そのレベルを上げるためにはそれに必要な価値を生むトレーニングをしていかなければならないでしょう。それは選手や、監督が今後の人生をかけた仕事ですから、遊びではないので、相応の価値がなければならない。スポンサーに認められないとアスリートは生活できない。

あのなでしこジャパンの女子も、遠征費の確保に翻弄されています。そういう中でトレーニングして、世界に出て頑張っているのです。トレーニングには、広い世界を見据えたトレーナーが必要でしょうし、練習場も必要です。全て費用がかかるのです。それには、スポンサーが必要になるのです。

注目をあびる選手がいないとそのスポーツ、競技は世界と戦える場所にも出れないわけです。

フィギュアもそうですよね。

原監督が、これからも頑張れるでしょうが、みんなが陸上にも興味を持ってくれる環境づくりをして、その中から、若くて有能な人材を確保していかないと、陸上で、日本の選手が活躍することがなくなってしまうかもしれませんね。身体機能と遺伝性の素質を持ち合わせたアフリカ勢の陸上になってしまう。

箱物とも思える、オリンピック国立競技場の建設も、誰のための競技場なのかわからい始末です。