ロジャーズ・カップまたもやジョコビッチに
ジョコビッチとの対戦はこれで12度目、錦織圭は2戦10敗です。
彼は悔しいでしょうが、決勝戦で戦う錦織圭選手を見ることができるのは嬉しい限りです。
常に挑戦者として戦うトップアスリート、常にトップ維持するトップアスリート。
その土俵に上がるまでも大変なのに、そこからまた次の世界が始まるのですね。
常に、努力と進化の積み重ね。
今回の都知事選も小池百合子さんが勝ちましたが、もう感情や気持ちで戦う時代は終わったのです。
緻密な計算をして、その上で情勢を把握しながら動き回れる行動力が必要な時代ですね。
増田さんは、自民党に任せきりの感じが表に出すぎ、鳥越さんは、感情に訴えて失敗しましたね。
政策論争をしなくてはならないのに、鳥越さんは、残る人生をかけて戦って知事になりたいなんて、いい歳して甘い。
これも老害です。
石原慎太郎の「大年増の厚化粧」なんて全く失礼な言葉です。
それこそこんな老害はまき散らさないでほしい。
そして周りで、笑っていた自民党幹部と増田さんはもっとひどい。
笑い者にしているのです。これこそ自民党の男どもの本性でしょうね。
田島教授も、舛添さんにそんな言葉言われていました。
自民党の女性が輝く時代を作るなんて全くのデマカセですね。
歳をとると、なぜ、女性だけが、年増と呼ばれるのか。
でも年増って呼ばれる女性は力があるのですよ。
魔女みたいなのかな?
でも不愉快ですね。